静岡胃疾患研究会
本会は、昭和40年3月に白壁彦也先生(順天堂大学医学部消化器内科・初代教授)のご指導により発足しました。現在は顧問医の最先端のレクチャーの下、開業医・病院勤務医・放射線技師がなど多くの消化管画像診断に興味を持つ方々が参加され、熱心に自由な意見を述べる症例検討の研究会です。月例会を年3回(1月・7月・11月の原則第4金曜日)、医師会館3階講堂にて開催しています。
胸部XPとCT写真を読む会
内科・外科の開業医が中心となり、総合病院等の呼吸器専門医を講師に迎えて胸部レントゲン写真の症例検討や開業医持参のレントゲン写真の二重読影を行う会です。毎月原則最終木曜日の午後7時から、静岡医師会館3階講堂で開催しています。
マンモグラフィを読む会
乳がん検診に従事する医師と放射線技師が参加をする、マンモグラフィの読影能力向上のための症例検討会です。毎月原則第4月曜日の午後7時30分から、静岡医師会館1階研修室で開催しています。また、年3回土曜日の午後に講師をお招きしての系統的な勉強会「読影力ランクアップ講座」も開催しています。
※日程につきましては、上記記載内容とは異なる場合もありますので、本ホームページの行事予定表をご覧いただくか、静岡医師会事務局へお問い合わせください。